
【作品名】 女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。23話
【著者】 鳩こんろ
この記事では、
女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。 23話
のあらすじ、ネタバレ情報を紹介していきます。
また、23話を読んでみた感想と見どころについても
お伝えしていきます!
前話のあらすじが知りたい方はこちらから♪
女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。 23話
のあらすじとネタバレ
祭りに遊びに来た由紀と丹生、そして壮介。
そして、丹生から壮介に愛の告白があった
前話。
由紀と露天風呂でセックスしていたことを
ひどく嫉妬していて、
壮介のはじめては私だったのに!
そう言い放ち、丹生は壮介にキスをせまる!
その誘惑におされた壮介は、
屋台裏の椅子に腰掛けて、丹生のマ◎コを
たっぷりと指で攻め倒す・・・!!
クチャクチャヌチャヌチャ
卑猥な音があたり一面に響いていく・・!!
「ちょっと・・・待って!!
ここ、声が・・・すごい響く・・・!!」
あまりのしびれる快感に
今にも喘ぎ声が出てしまいそうな
丹生であるが、場所が外なだけに
必死でこらえる。
しかし、壮介は違った。
「こんなところ、人来ねえんだから」
そう言い放つと、
さらに丹生へ激しいプレイを求める。
「清水さんとはどこまでしたの?
まだ、最後までしていないんでしょ?」
そう言うと、丹生は壮介のチ◎ポを
ゴリゴリと刺激する。
そして、、、
「私にはいっぱい出していいんだよ、
相川くん・・・!!」
さあ、二人の濃厚セックスの幕開けです!!
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女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。 23話の感想
23話では、
由紀と壮介が露天風呂でセックスしていた
事実を知ってひどくジェラシーをしていた
丹生が、壮介をエロ誘惑してそこから
濃厚セックスへと発展するストーリーでしたが・・、
まず、丹生が可愛すぎる・・・(*´ω`*)
由紀に対してひどくジェラって壮介を
問い詰めて、そこから
「私には、いっぱい出していいんだよ、
相川君」
というエロ切り返し!!
こんな流れで誘惑されたら、
どの男性陣も落ちてしまいますよね( *´艸`)
しかも、
既に由紀と関係を持ってしまった壮介!
つまり浮気性のダメ男なのにも関わらず
恋心が勝ってしまって、
壮介へ体を求めてしまう丹生がなんか
切なくも可愛らしく思えました。
最終的には、由紀さんを選ぶのか、
それとも丹生を選ぶのか、
見所ですね★
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次回のあらすじはこちらから♪